チンギス・カンとその友人たち
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@「長春真人の旅」の研究が完成しました。
チンギス・カンと真人が最初に面会した場所につ いての結論は変わりませんが、行程のいくつかを考え直して変更
しました。 又、西遼の首都であった大石林牙(グズオルド)の位置を絞り込むことが出来ました。
A大石林牙(クズオルド)の位置についての論考を、別にアップしました。
B「ボルテ奪還作戦の真相」は、「テムジンの前半生や地名に関する考察」に移しました。
出版案内
このHPの内容に加え、新たな歴史解釈も入れて、「チンギス・カンの駆けた道」を文芸社より出版しました。
読まれた方から、系図と年表が欲しい、との要望がありました。ここからダウンロードして下さい
モンゴル系図
チンギス・カン年表
「ボルテ奪還作戦の真相」の考察から、著作中の、 120pの図3−2「トオリル帰国路」の中の、グセウル湖への出迎路を訂正します。
グセウル湖への出迎路
テムジンの前半生や地名に関する考察
テムジンの前半生や地名に関する考察は著書にまとめました。元となった過去の論考はこちらに移動しました。
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ジャムカと長春真人に関する論文と考察
金史に出てくる人物、障葛はジャムカである、との論考。
道教の指導者長春真人が、西域征服中のチンギス・カンに会いにゆく旅程の研究。
西遼の首都だったクズ・オルド(大石林牙、バラサグン)の位置に関する論考は、こちらです。
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コラム
コラム 1 コサック
コラム 2 日本のウルク・タク(大山)
コラム 3 朝鮮の意味
コラム 4 二倍年暦が現在に存在?
コラム 5 500年前のウクライナ戦争
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